むかわの豊かな大地が育てる良食味米
むかわ町鵡川地区では、広大な水田地帯で品質の高いお米づくりが行われています。作付面積は約900ヘクタールにおよび、北海道を代表する良食味米「ゆめぴりか」「ななつぼし」を中心に生産しています。豊かな水と大地、そして生産者の丁寧な管理によって、安全でおいしいお米が育てられています。
AGRICULTURAL PRODUCTS
明治26年から米づくりが始まり米単作地帯でしたが、米の需給の不均衡に伴う生産調整により、畑作物・野菜・花き・肉牛などを取り入れた複合経営へと変化しています。『安全でおいしいものを消費者の食卓へ』が、農業者の想いです。
むかわ町鵡川地区では、広大な水田地帯で品質の高いお米づくりが行われています。作付面積は約900ヘクタールにおよび、北海道を代表する良食味米「ゆめぴりか」「ななつぼし」を中心に生産しています。豊かな水と大地、そして生産者の丁寧な管理によって、安全でおいしいお米が育てられています。
水稲栽培では、5月中旬から下旬にかけて田植機による移植作業が行われます。生育期には病害虫防除などの管理を行い、秋にはコンバインによる収穫作業が行われます。生産者の高い技術と機械化によって、品質の安定したお米づくりが行われています。
むかわ町では、冷涼、長い日照時間、少ない降雪量など、花卉栽培に適している気候から、通年を通し栽培・出荷を行っています。アルストロメリア、スターチスなど切り花として、『夢シリーズ』の箱に入れられ出荷されています。
花き生産では、温度や水分管理など細やかな栽培管理が求められます。生産者の高い技術と経験によって、品質の良い花を安定して出荷できるよう日々栽培に取り組んでいます。むかわ町の花は、贈り物や日常の彩りとして多くの方に親しまれています。
むかわ町では、自然豊かな環境の中で肉牛の飼育が行われています。生産者が愛情をこめて育てた牛は、品質の高い肥育素牛として市場へ出荷されていきます。
むかわ町では、長い年月をかけて肉牛生産に取り組み、改良を繰り返し、高品質な牛づくりを行ってきました。生産者の努力と使用技術によって育てられた牛は、肥育素牛として高い評価を得ています。
長い日照時間を生かし、ハウス栽培が盛んです。品種は「りんか」と「麗月」が主流。共同育苗センター又は自家で苗を育て、5月に定植。7月~10月頃まで収穫が続きます。農業者は、収穫したトマトをコンテナに入れて農協集出荷場に運びます。その後は、トマト選別機で各規格に分けられ、箱詰めされます。
生食用として、主に関西・東海・九州方面に出荷されています。
むかわ町では近年、ブロッコリーの生産が拡大しており、地域の重要な農産物のひとつとなっています。冷涼な気候と豊かな土壌を生かし、品質の高いブロッコリーが栽培されています。生産者の栽培技術の向上と作付面積の拡大により、収穫量は年々増加しており、安定した出荷体制が整えられています。収穫されたブロッコリーは全国の市場へ出荷され、新鮮で品質の良い野菜として評価されています。
積雪が比較的少ない地域特性と有利販売をねらいに、4月中旬に種芋を植え付けし、7月下旬から出荷する早出しの栽培方法を取り入れ、消費者にいち早く「鵡川産馬鈴薯」を届けています。栽培品種は主にメークインで、関東・関西方面に出荷されています。
5月に苗を定植し、8月~9月に収穫されます。栽培品種は主に「くりごろうカボチャ」「えびすカボチャ」で、関東・関西方面に出荷されています。
収穫は4月~11月の期間で、1棟のハウスでは年間3~4回収穫されます。5月から10月頃までは、農業者が収穫したホーレン草をコンテナに入れて農協集出荷場に運び、選別・袋詰め・箱詰めされ、主に道内及び関西方面に出荷されています。
朝取りレタス(朝に収穫された品物が、その日の内に店に陳列される)として、11月下旬に共同育苗ハウスで播種し苗を育てます。12月中旬頃から定植し、無加温ハウスで育てられ、3月頃から収穫・出荷されます。露地栽培は、春の定植作業に始まり秋まで栽培・収穫されます。生食用として、主に札幌・苫小牧・旭川の道内に出荷されています。
3月中旬に共同育苗施設で種まきし、苗を育て、4月下旬から移植機械を使って植え付けしていきます。6月下旬から収穫が始まります。生食用として、主に道内、道外では関西、沖縄まで出荷されています。
1月から出荷されます。積雪が少ないことから、暖房ハウスもありますが、二重・三重被覆材を用いて無加温による栽培も行われており、主に道内向けに出荷されています。
むかわ町では、大豆の生産も盛んに行われています。主に栽培されている「すずまる」は、納豆用として評価の高い品種で、粒のそろいが良く、風味の良い大豆です。遺伝子組み換えを行っていない大豆で、GMO認証を取得しており、安心・安全な農産物として出荷されています。生産者の丁寧な栽培管理により、品質の高い大豆づくりが行われています。